IT業界で働き続けるために大切なこと

日進月歩のIT業界に残り続けるには、エンジニアとして働きだして以降も日々の勉強や情報収集によるスキルアップが肝心です。しかし、独学で伸び悩んでしまうと、このまま続けても無駄になるかもしれないと虚無感に襲われることもあります。エンジニアがスキルアップを継続的に行うには、どのような点に注目すれば良いのでしょうか。

まず習慣づけとして毎日最低でも1時間の勉強を前提に、自分がどんなエンジニアになるために勉強するのか目標設定をはっきりさせましょう。エンジニアのキャリアパス一つとっても、システムエンジニアやWebエンジニア、インフラエンジニアなどさまざまな道があります。目標が定まれば情報収集も自然と範囲を絞り込むことができ、さらにその職種で働くにはどんな資格が役立つのかまでわかれば、後は試験日から逆算して勉強計画を立てることも可能です。

勉強のうち、最も大事なことして復習が挙げられます。眠る前に勉強すると、睡眠中に脳の情報が整理されるのです。そして、起床して3時間の間に、昨日勉強したことを簡単にでも復習する時間を設けてみましょう。この時間が最も集中力が高いと言われており、昨晩わからなかったことも睡眠を取った翌日にはすんなり理解できることもよくあります。

理解できたと思った後は、アウトプットするのもエンジニアにとって重要です。これは実際に制作してみるだけでなく、誰かに説明するという形でブログなどに書き出すのも、勉強成果の確認として有効となってきます。